アメリカ出張で思った。チップって本当にめんどくさい!

木曜日, 11月 11th, 2010 | 海外ネタ
アメリカ出張で思った。チップって本当にめんどくさい!miyasho88 blog

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Times Square



10月24日~11月1日の8泊9日でアメリカ出張に行ってきました!

滞在したのはニューヨークと、そのお隣のニュージャージー州。せっかくなので何回かにわけてブログにしたいと思います。(写真はニューヨークのTimes Square)


実は僕、海外通ぶってはいますが先進国にはほとんど行ったことがなく、チップ文化がある国への訪問は今回がはじめて。ちなみにチップの相場は、ベッドメイキングに1~2ドル程度。レストランやタクシーは会計の15%~20%くらい。


ものぐさな僕としては、このチップがキライでキライで・・・。金額の計算も面倒だし、別途でお金を渡すのも面倒だし、少額紙幣を切らさないようにするのも面倒!しかも、15%~20%っていう金額も日本人の感覚としては結構な出費です。


「ぜんぜん“Chip”(小片)じゃないよな」って思ってたら違いました。実は“Chip”ではなく“Tip”らしいんですね。


語源を尋ねたところ、“To Insure Promptness” = 「迅速さの保証」 という意味らしい。その頭文字をとって“Tip”。少額のお金を払えば、通常よりも良いサービス、迅速なサービスを受けられますよという制度がTipの起源なんだとか。へえー。


日本でも「ちょっとお金多めに払ってもいいから早く対応して欲しい!」っていうときありますよね。郵便の速達とか、印刷屋さんの特急料金みたいに制度化されてれば頼みやすいですが、そうでないと頼みにくいですし、お金もなかなか受け取ってもらえないですよね。

そんな時はチップみたいな制度(文化?)があれば頼みやすいのかも。そういう風に捉えれば、チップもなかなか合理的な制度なのかもしれないですね。(ちなみに現代では「心付け」としての意味合いが強いそうです。)



・・・とは言っても実際問題とても面倒!

アメリカで住んでいる人はチップについてどう思ってるんだろうと、お世話になった通訳のサムさん(アメリカ在住だが生粋の日本人)に聞いてみました。


 Q:チップって面倒じゃないですか?

 A:
 ・飲食店の店員さんは店からほぼ給料をもらっていない。
 ・つまり彼等はチップがないと生活ができない。
 ・だから「面倒だ」とか言わず、払うのが当たり前! (←ちょっと怒られた)



 Q:いつも必ず15%~20%?

 A:
 ・気分のいい日、いいサービスを受けたときは多めに払う(20%~30%)
 ・応対が悪かったりしたら10%しか払わない (←それでも払うんだと驚いた)



 Q:日本に帰国したときはtipについてどう思う?

 A:
 ・日本はチップないからいいなあと思うよ(笑)
 ・やっぱりチップ面倒くさいんだもん(笑)




やっぱり面倒なのかよ!!!!!






■ 追記(2010/11/12)

しかしサービスを受けたあとにチップを払うんだよね。今後に期待ってことか?less than a minute ago via HootSuite



@kakipo 昔は先に箱?にいれてたんだと。それと時代とともに心付けよりに意味合いがシフトしてるそうな。less than a minute ago via TweetMe for iPhone


 

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