http://blog.shojimiyata.com/web-service/slum-kids-have-facebook-account.htmlフィリピンでは、スラム街の子供達ですらfacebookアカウントを持っているmiyasho88 blog
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今年(2011年)2月のフィリピン短期留学のときに「facebookやっぱすげえ!」って思う出来事がありました。
タイトルにも書いたとおり、スラム街に暮らす10歳前後の子供達がfacebookアカウントを持っていたのです。
スラム街に炊き出しボランティアに行ってきた
短期留学中に「フィーディングプログラム」っていう、ボランティアに参加してきました。
スラム街に暮らす子供たちと遊んだり、炊き出しをしてご飯を食べさせたり、裸足の子にはサンダルをプレゼントしたりという内容です。
そして子供達がとてもかわいい!こんな感じ↓
で、こんな感じで写真を撮っていると、ひとりの女の子が、
「写真をfacebookでshareして!」
と、一緒に参加していた日本人女性に言ってきました。一瞬聞き間違いかな?と思ったけど、
「メモ紙がないから私の腕にメールアドレスを書いて!あとでfriend申請するから!」
と、続けます。
で、これがそのときの写真。思わず撮っちゃいました。
まさか、スラムの子供達からfacebookって言葉を聞くとは思わなかったので、まあ驚きました。。。
フィリピンのPC事情 & facebook事情
ってほど詳しいことは書けませんが、街中のいたるところに「コインを入れると一定時間使用できるPC」が置いてあります。例えば、こんな感じ↓
雰囲気的には、ひとむかし前の、日本の田舎のアーケードゲームのような感じ。
「何やってるのかな?」とチラッと画面を覗き込むと、だいたいみんなfacebook。僕の感覚で80%くらいの人はfacebookを開いてました。
メールアドレスを聞いてきたあの娘も、おそらくこういうところでPCを使ってるんでしょう。
ちなみに、下記のグラフは世界各国のインターネット人口に対するFacebook普及率。
フィリピンのfacebook普及率は61.16%で世界2位。なるほど、どおりでよく見かけたわけだ。
● 世界各国のインターネット人口に対するFacebook普及率(2010)
参照:2010年の世界のインターネット事情とソーシャルネットワークの利用実態をまとめました | URAMAYU
写真を手軽にプレゼントできるってステキじゃないか
学生時代、インドやカンボジアを旅行中に、現地の子供たちの写真を撮ってあげたりしました。
僕にとっては、写真なんてありふれたものでしかないけど、スラムで暮らすような子供達にとっては、自分の写真ってホントに貴重で、デジカメの画面を見せてあげるとビックリするくらい喜んでくれます。
でも、実際に写真をプレゼントするってなると、その場で現像でもしない限りなかなか難しく、日本に帰ってきてから
「ああ、せっかくイイ写真が撮れてたから、住所くらい聞いておけばよかったなぁ。」
って思うことが多々ありました。(しかもせっかく送ってもちゃんと届く可能性は50%くらいだったり…。)
でもfacebookのおかげで、おそらく一生会うことない、会えないだろう小さな子供達とも繋がれて、簡単に写真をプレゼントできる。ちゃんと届いているか、その目で確認できる。
こういう
人を幸せにできるサービスって素晴らしいと素直に思います。
ぼくも留学中に知り合った外国人の友人と、たまにチャットで近況を話したり、連絡先を交換し損ねていた友達と繋がれたり、かなり恩恵を受けています。
facebook先生には末永く活躍して欲しいと思う次第です。