「マクドナルドはテレビのスポンサーになるからな。ピザ屋もそうだ。でも、中華料理店はならない。」
「マクドナルドはテレビのスポンサーになるからな。ピザ屋もそうだ。でも、中華料理店はならない。」
これは、tumblrでまわってきた文章なのですが
これがけっこう興味深かったのでメモ的にエントリー書いてみました。
tumblrのリンク先は “なぜ「チャイニーズ」は、落ち込んだ場面の食べ物なのか?” という
アメリカ在住の方のブログ記事で、以下そこからの引用です。
今日は(も?)手抜きで、夕食はチャイニーズのテイクアウト。で、あの全米標準化された紙箱にはいった焼きそばをつつきながら、10歳の息子が言った。
子「だいたい、こうやって紙箱からチャイニーズを食べるのって、テレビや映画だと必ず落ち込んだときの場面だよね。」
おお!そういえばその通り!彼女にフラれたり、悩んで疲れはてたりしている場面で、自宅で一人寂しく食事するときのお供は、あのチャイニーズの紙箱。ひとりぼっちの寂しさを増幅するあの紙箱。
子「中国人が見たら、なんて思うかな?」
この後に
「宅配ピザやマクドナルドでもいいじゃないか?」
「なぜチャイニーズなんだ?」
と続き、最後にお父さんが、ここでの結論を口にします。
父「マクドナルドはテレビのスポンサーになるからな。ピザ屋もそうだ。でも、中華料理店はならない。」
なるほど~。納得。
たしかにそうかもしれません。
で、日本の場合はどうかなと考えてみました。
日本における「一人寂しく食べる、落ち込んだ場面の食べ物」っていうと
多分、カップラーメンや、コンビニ弁当でしょう。
でも、思い返してみると、一人寂しくコンビニ弁当食ってるシーンって
日本の映画やドラマであんまり見ない気がします。
これも、コンビニやカップ麺メーカーが
スポンサーになっているからでしょうか?
かわりに、「誰もいない真暗な部屋に帰宅する」という演出を
よく見かける気がします。
確かに、疲れて落ち込んでいるときに、誰もいない真暗な家に帰ると
結構寂しいし、もっと落ち込んだりするものです。
でもこの「誰もいない真暗な部屋に帰宅する」という演出、
海外の映画やドラマではあんまり見かけないですよね?
案外、僕たちの「暗い部屋に帰宅=寂しい」というイメージは
日本の映画やドラマに刷りこまれているだけかもしれないですね。
・・・さすがにそれはないか。
参照:
「マクドナルドはテレビのスポンサーになるからな。ピザ屋もそうだ。でも、中華料理店はならない。」(flatmountainさんのtumblr)
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